歯医者に行きたくない人は日常の口内ケアを徹底

親子三人で歯ブラシを持ってポーズ

例え歯が虫歯などで痛くても、どうしても歯医者に行きたくない人がいます。
器具の音が苦手だったり、一度の来院で治療が終わる事は少ないので完治するまで何度も行かなくてはいけないなどと理由は様々です。

そもそも、歯医者は虫歯になって歯が痛くなったり、何か口の中に違和感があってから行かなくてもいいわけです。
それらを防ぐ為に予防として通院しても良いわけですが、それさえも嫌な方は日常生活での口内ケアを徹底しなくてはいけません。

食事をした後に、歯磨き粉をつけた歯ブラシで入念なブラッシングをするのはもちろんです。
歯ブラシでは歯の表面の汚れは落ちやすいのですが、歯の隙間は歯ブラシのブラシが届きにくくデンタルフロスと呼ばれる糸がついた口内ケア用品や歯間ブラシを使うと落ちやすくなります。

歯の隙間に糸を通すわけですから、痛みがあるのではと気にする方もいらっしゃるかと思いますが、実際に痛みがある事は少ないので安心して使えます。
デンタルフロスでも歯間の隙間の汚れを取る事が出来ますが、それよりもよく汚れを落とす事が出来るアイテムがウォーターピックという水流で歯垢や汚れを落とせるアイテムがあります。

ウォーターピックは据え置き型で家で使える物や、携帯型で持ち歩けるものと二種類がありインターネットサイトなどで手に入ります。
ウォーターピックの値段は少し高めで、どちらかというとスペシャルな口内ケアのアイテムといえます。

虫歯や歯周病の原因は、夜間に唾液の分泌が少なくなる事によって歯周病菌や虫歯菌が唾液によって殺菌されない為と言えます。
夜間の菌の活性化を防ぐ為には寝る前のブラッシングとデンタルフロス、歯間ブラシなどのケアに加えて洗口液も大変有効です。
洗口液でうがいをする事で、歯の表面が抗菌コートに覆われて菌の付着を防いでくれます。

丁寧なブラッシングや、洗口液や歯間ブラシ、デンタルフロスにウォーターピックなど色々な種類のケア用品を使う事を日常生活にしてしまえば、特に負担になるものではありません。
外から帰ってきた時にうがい、手洗いをする事と同じと言えます。

ガムを噛むということも、日常的な口内ケアです。
ガムを噛む事で唾液の分泌が活発になり虫歯菌や歯周病菌などの菌を殺菌する事が出来て、ブラッシングが出来ない時はガムを噛むと一時的にではありますが口臭ケアなどにもなります。
毎日の口内ケアを丁寧にする事で、歯医者いらずの清潔な歯を手にいれましょう。